トッケビつながりでK-文学を知った

今日も帰宅中、電車の中で話を書いてました

その時、トッケビに小説が確かあったなあ、と思い(今頃?)、どんなだろうと

ネットで調べるも、日本語訳版を見つけることができませんでした

ないのかなあ、日本じゃ評判イマイチなのかなあ、、、そんなはずない!

と さらに「韓国」「小説」で調べたら下記サイトに出会いました

 

日本語で読める韓国の本 - K-文学

 

さすが、グーグルさんですw

きっちり単語通りで良さそうなのを出してきました

 

ぱっとみ、どこかの出版社ではなさそうです

好きな人が集まってできているサイトなのかな?

第一印象、シンプルだけどいい雰囲気のサイトだなあ、と思いました

 

トッケビはなさそうですが、たくさん、あるみたい

話が書き終わったら、ひとつ試しに読んでみようと思いました

 

今日はサニーと男が出会った(再会した)話の続きになります

トッケビは過去・現代・未来を行ったりきたりするのが、話の魅力的なところだと思ってます

その感じも大事にしながら、書いていこうと思ってます

 

 第5話

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