への手紙 岩井克人さんの経済学の宇宙を読みました

様へ

 

前略

おかわりなく、お元気でしょうか

 

先週は会社が夏季休業でした

何も予定をいれず、のんびりしようと思い、台風も来るって言うから準備万端で引きこもっていたのですが、今回は少し強い雨程度で過ぎ去った気がします

なので買いすぎた食料を一人で消費するのが精一杯でしたよ

そちらは何事もなかったでしょうか

 

お休みの間、事前に図書館へ行って借りて来た本を読んでました

その中でも特に、岩井克人さんの「経済学の宇宙」はとても、良い本でした

正直、経済の事はわからない部分が多かったのですが、岩井克人さんの知人の方が亡くなられた時の場面で読んだ弔辞、私、読んでる途中で泣いてしまいました

経済本で泣く?なんて・・・まさか!でしょ?

文章がね、とても、とても優しかったのです

感謝や愛情って、ストレートなわかりやすい言葉より、言葉を連ねて、ゆっくりと語られる方が、私はあたたかさを感じてしまいます

久しぶりに感激してしまいましたよ

 

そうそう、それと岩井克人さんの奥さんって、水村美苗さんなんです

知ってました?

私、水村美苗さんの「日本語が亡びるとき 」ってむか〜しに読んだ事があって、

あ〜、この夫婦すげー!ってビックリもしました

 

時々ありますよね、こういうの

何繋がりかわからんけど、突然凄いやつ 笑

 

先の話に戻りますが、亡くなられたのは石川経夫さんという方で、その方の本は、寄付で基金となった資金を元に、出版されたそうなんです

もちろん、経済本!

あいにく図書館では見つからなかったのですが、アマゾンでは中古ですがまだ残っていました

早速2冊、頼んでみましたので、届いて読んだら感想をお知らせしますね

 

ではまた!

 

追伸

暑い日がもうちょっと続くかな

どうぞ御身お大事に