本当に久しぶりに、自分のブログを見てみたら 上部に立派な広告表示が・・・ 「この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。」 って え?放置するとこんな仕打ちがあったのですね はい、スミマセン!! この2年くらいメッチャ忙しくて、どう…
「シン!まだ?用意はできた?」 「お坊っちゃま、いい加減に呼び捨てはおやめ下さい!」 執事は、男の子をしかっていた 「いいじゃん、別に・・ホントいつもうるさいなあ、もお。。」 バシッ! 「あ痛!」 「言われた事をちゃんと聞け!身内でも礼儀は必要…
こんにちは 第2章も今回のエピローグで最後となります みなさま、数あるブログの中から私のページを見つけてくれて、ありがとうございました おかげで、なんと、ちょうど100回目の記事となりました 記念になりましたよ! 今回の投稿で2次小説はしばらく…
・・・・・ わたしの愛しい子 はじめまして そして・・・・ごめんなさい 私の元に生まれてしまった事を先にお詫びをするわ あなたはきっと、自分が他とは違うという事を幼い時に知る事になるでしょう そのために、余計な苦労をしてしまうかもしれないわ それ…
こんばんわ 今日も遅くなってごめんなさい m(__)m なかなかの場面で感情が入りきらなくて右往左往してました 突然ですが、最終回です 笑 エピローグとしてもう1回ありますけど、本編はおしまいです 今回の話の場面を最初に浮かんだので、第2章として書きは…
シンは教会の玄関を出て、車に乗り込もうとしていた その時、先で声をかけた孤児院の職員の人が声をかけてきた 「あの・・・、あなたはシスターのお知り合いですか?」 「いや、、、どうやら人違いのようです、おさがわせしました」 シンはシスターが赤い服…
こんばんは 今回も1日遅れて、日曜日の投稿です 第2章もそろそろ終わりに近づきました 物足りない(というか、文才がもうちょっとあればとの後悔)感がありますが、 どうぞ、あと少しおつきあい頂けましたら幸いです m(__)m 今回のお話から、急にどんどんお…
「ここは・・・」 シンは重いまぶたをゆっくりとあけ、電灯の光を眩しく感じながら、つぶやいた 「おじさん!目が覚めたんだね」 「ドクファ?ドクファか?」 シンは声のする方に顔を向け、少し目を細めて相手を見た 「そうだよ、ドクファだよ もう、ずっと…
新年あけましておめでとうございます まさか自分が、年明けてもブログかけてるなんて、思いもしませんでした 書き始めた第2章も後数話で終わり 平成最後の趣味?とかなんとか体裁たてて、続けられるだけやっていきますね どうぞ、よろしくお願いします みな…
「大丈夫か?」 神父はシンの向こうで石碑にもたれている死神に声をかけた 「はい・・・」 怪我をしているからというより、少し気まずく感じているようで、神父と目を合わさず返事をした 「心配ない、シンは死んだわけじゃないから」 そういいながら倒れこん…
本日は今年最後の投稿となります 皆さま、どうもありがとうございました どうぞ、良いお年をお迎えください m(__)m 今回のお話、自分で書いててうるっときてしまいました この話、書きたくてしかたがなかった場面です もう、誰が主人公かわからなくなってき…
シンは地面に片膝をつき、剣の先から神父の目へ視線を変えた 「冥土の土産? 残念だが、俺は死んでも他と行き先が違うんだよ」 シンは一度、剣を抜かれた時、その先で見た景色が暗く、何もない場所である事を思い出して言った 「ああ、知っているさ、俺も一…
また土曜日の晩には間に合わず。。夜が明けてしまいました スミマセン m(__)m あと3回くらいで終わりにしようかと頭の中で色々やってるんですが 前章同様に、終わらせ方が2パターンできてしまってます どっち選ぼうかなあ・・・と 選ぶ方向で話かわってく…
**数時間前2 「ほんとに行くのね・・」「ああ、俺しかできない事だからな・・すまない・・」「謝る事はないのよ、私がそう話してあなたが決めてしまった事なんだしただ、、、」「ただ?」「私自身、役割を外れたところでの正直なところは、、」赤い服の女…
ああ、また1日遅れてしまいました ごめんなさい・・・ 身体が変になってしまいまして・・・ 昨日は午前中だけお仕事だったんですが、 帰宅途中になんだか、視界がへんだなあ・・と思いながら家まで着いたんですが 途端に、天井がぐるぐる回転し始めて、「え…
**数時間前 「あれ?あの人・・・」彼女は視界の少し遠くで目に入った一人の老婆に見覚えがあった「誰だい?知り合いかい?」「うん、ほら、この間話したでしょ占い師さんよこの手のひらを見てくれた」「ああ、君の将来は幸福だと保証してくれた人だね」彼…
以前からアマゾンのセールファンですw 日用品から何から、いまではそのほとんどがアマゾン発! 昨日からお祭り「アマゾン サイバーマンデー」!! https://www.amazon.co.jp/b/ref=GWD_CMHero?node=3959621051&pf_rd_p=87f42193-1065-443f-8ca3-742793b64335…
「目的はなんだ?」シンは神父が持つ剣を見ながら、聞いた「目的?。。そうだな、これでやり直すんだよ」「何を?」「・・・お前の人生だよ」「俺の?何がやり直せるんだ?」「花嫁との人生だよ!」そう言うと神父は、シンの胸に剣を真っすぐに向けた 「やめ…
今週は半日遅れての投稿です 昨晩、目をつむって考えてたら、そのまま寝てました。。汗 m(__)m 最初 310sh1.hateblo.jp 第1章 310sh1.hateblo.jp
「旦那様、お客様がお越しです」「客?今日は誰かを呼んだ覚えがないんだが。。誰だ?」「こないだいらした神父様の妹君のようですが・・・」「え?」シンはそう聞いて、すぐに玄関へ向かった 「や、やあ、今日は突然、どうしたんですか」シンは高揚している…
さあ、今日もブログしようと思ってログインしたら、 下記の記事が目に留まり読んだら、はまってしまい。。 tamaranche.hatenablog.com いや、すごい! クイーンじゃなくって、この記事の内容とボリュームに圧倒されました なんだか、自分のメモ程度のブログ…
「暇人」だとさ、俺たちw 「はたから見たらそうだろうなあ」 二人して笑った 「じゃあ、暇人同士あと少しだけおしゃべりといこうかシン、さっきお前はもうトッケビじゃないって話があったが本当なのか?」 「ああ、本当さ昔みたいに、、、空を飛んだり、物…
私、頭痛持ちです 定期的に頭が痛くなって、どうしようもない日があります 先週は幻覚見るまでになってしまったのですが、その後って、びっくりするくらいに体調良いんですよね みなさんもありますか?そういうことって 私の場合、どっちかなんですよね やり…
「もう、何やっているんだよ」彼氏は駆け寄ると、少し不機嫌そうに言った 彼女はうつむきながら、恥ずかしそうに顔を上げた 「だって、何も話してくれなんだもん・・ごめんなさい、男だけで会うなんて、何かあったのか気になって仕方なくって」「ただ、話を…
データチェックのせい・・・ 疲労が溜まりすぎで、何年かぶりに「かなしばり」に合いました・・ それも、幻覚付き 久しぶりでした 横になってすぐ(だと思う・・)、壁から女の人みたいな影が出てきて、ずっと私に息を「フーっ」吹き付けてくるやつ なぞの幻…
**回想2 青年期******** 「ばあさん、久しぶり」その青年は木箱と、もう片方の手に小さな花がついた枝を持って暮石の前にいた「あれ、やっぱりあの人、来ているんだな」青年は、手に持った花のついた枝と同じ物がすでにそえられているのに気がつ…
昨日、 「このデータ、移管したので間違いないか確認して欲しい」 と言われ、800件くらいのデータチェックのお仕事がありました 目視で??チェックするプログラムってないの? これって、ITじゃないよね 怒!! おかげで今日、なんだか身体がおかしいで…
「あ。。。メガネをしていた子供がそうだ!その木箱!その子は木箱を手にかかえていた」 シンは思い出したようだった「正解!思い出したか? お久しぶり!」「私が教えたのよ、彼がどうしてもって聞かないから」赤い服の女が神父に続けて答えた 「だったら、…
今日、お昼すぎに眠くなって、ちょっとだけ横になろうと思ったら 。。。起きたら晩に、そと真っ暗 あ〜、 なので、今日は遅くなりました m(__)m 今回は前回に引き続き、回想シーン入りです 次回も続きますので、どうぞよろしくです! 最初 310sh1.hateblo.jp…
「え?これ、まだ使えるんですか?」 死神は点くはずもないスマートフォンンの電源が入り、それも2台同時だったので驚いた 「すごいだろう、手品だよ、手品ほら、普通に使えるから中身を見てみな」神父はそういって、1台ずつ、シンと彼氏に渡した 「一応、…